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令和4年度 気象警報発令における対応及び授業についてのお知らせ
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素より本校の教育活動にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、荒天時及び災害発生時における休校・休講・日課変更の取り扱いを下記の通りと致します。
令和4年6月30日付でお知らせ致しました警報に追加項目がございます。
ご確認の上、警報発令の際、対応をお願い致します。
つきましては、下記をご確認の上、ご理解ご協力いただけますようお願い申し上げます。
記
(1)確認時点で本校所在地区にて警報又は緊急事態宣言等が発令された場合、原則休講又は休校とする。
(2)気象庁ホームページにおいて本校所在地区に警報が発令された場合、授業は下記の取り扱いとする。
本校所在地区:杉並区
①午前6時時点で警報が発令されている場合:午前休講(自宅待機)。午後の授業は実施する予定。
②午前10時時点で引き続き警報が発令されている場合:終日休校。
*①の時点で警報が出されていない場合は、午前10時時点で警報が出されても通常授業を実施する。
(3)該当する警報については、以下の通りとする。
「大雨特別警報」「暴風特別警報」「大雪特別警報」「暴風雪特別警報」
「大雨警報」「洪水警報」「暴風警報」「大雪警報」「暴風雪警報」
(4)確認時点に拘わらず、荒天や災害等による被害又は甚大な影響が予想されると校長が判断した場合、校
長の裁量により休校又は休講、及び短縮授業等の日課変更を行うことがある。
(5)上記の場合の出欠席の扱いについては校長が判断する。
(6)登校中に荒天や災害等が発生した場合、校長の判断で生徒を帰宅させず校舎内に留め置く事がある。
(7)休校・休講・日課変更・校舎内待機を行った場合は、本校ホームページに掲載する。
以 上